ブログでも以前書いたように、去年から飛行機の操縦に興味を持っています。実際には20年前も飛行機や航空には興味があったんですが、そのときは操縦そのものよりも客室にいるCAのほうに魅せられていたんですが、今回はガチで飛行機を操縦することに興味があります。
もちろん今から実機のライセンスをとりに学校行ったり教官について訓練を受けたりするような時間も能力も金銭的余裕もないので、あくまでフライトシミュレーターでの操縦のマネごとをするだけの話ですが。でも最近のマイクロソフトのフライトシミュレーターはかなりリアルさが実機に近づいているようなので、それをある程度マスターできれば自分としては十分かと。ミスっても誰も死なないし、怪我もしないので。
去年の暮れぐらいから、空中航法とか風力三角形を使って風向きや航路から真対気速度と航跡を求めたりとか、飛行機の構造とか、航空力学の基礎とか、気象理論とか、マニューバーとか、空港の施設やら標識やら独学で勉強してました。アメリカの連邦航空局から航空図やら操縦ハンドブックやらいろんな資料が無料で出ているのでいい教材が簡単に手に入ります。あと飛行機メーカーが出している操縦マニュアルとかパイロット運航ハンドブック(AFM/POH)とかもネットに出ているのでプロシージャーとか覚えたりもできます。SkyVectorやらAISジャパンやらFlightServiceやらの航空関係のサイトとか、日本航空機操縦士協会が出してるAIMーjなんかも役立ちます。
ひととおり勉強したあと、そこそこ手頃なゲーミングPCを買ってMSFS2020をインストールし、コントロールヨークとラダーとスラストレバーを買ってPCにつないで使い始めると、これまで学んだ知識がそのまま役に立ちました。航空大学校で訓練で実際に使われているシーラスSR22を機体に選んで何ヶ月か練習し、そのあとは双発機のビーチクラフトG58バロンに乗り換えました。だいたい日本とアメリカの空を数百時間ぐらい飛んだかと思います(その過程で何十機も墜落させましたが)。
今はボーイング787で計器飛行の練習してます。FMSを使いこなして正しくプログラムするのは難しいんですが、ちゃんと着陸までできるとやっぱり嬉しいですね。まだまだ奥が深いですがストレス解消にはもってこいかと。

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